自宅周辺も警戒を
マーキングというのをご存知ですか?
動物が、尿や自分の体を物に擦り付けて、自分自身の臭いをつけ、縄張りを主張する行為です。
犯罪者もマーキングを行っています。
侵入などの犯罪を行う場合、半数以上の犯罪者がその場所の下見を行います。
このときに、ガスメーターの周辺など、少しわかりづらい場所にマーキングをしてゆくのです。
彼らは数文字の、数字や漢字を組み合わせた簡単な暗号を用います。
一見、子供の落書きか、ガス業者などが書いた業務用の記号だとおもい、あまり気にはしないようです。
暗号には”何時から何時までその家の住人が不在か”といったような情報が記されています。
ちなみに訪問販売なども、見込み客の家には記号をわかりにくい場所につけます。
他の同業者がそれを見ると、記号の意味は解らなくとも、見込みのありそうな家と判断し、その家に訪問するそうです。
そのため、訪問販売で商品を買わされたことのある家は、同じ被害に合いやすいのです。
あなたのご自宅の周辺に、見覚えの無い妙な記号は付いていませんか?
